日常、自分の経験、闘病日記などを書いていこうと思います。
プロフィール
HN:
もみ爺
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/07/12
職業:
CGクリエイター
趣味:
音楽やお絵描きとか
自己紹介:
時間が経つのは早いですね。
何となくまたを始めようとか思いました。
何となくまたを始めようとか思いました。
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どうも、もみ爺です。
かなり久しぶりの更新ですね。
今回はゲーム業界に入ってみたいって思っている人が、
偶然このサイトを見つけて、その際に少し役に立つかもしれない情報でも書こうと思います。
ゲーム業界といったら
キャラクターデザイナーをしたい!
ゲームプログラマーになりたい!
という人が多いと思いますが、
まず、プログラマーの事は下のほうに送ってください。
ゲームプログラマーになりたい!
という人が多いと思いますが、
まず、プログラマーの事は下のほうに送ってください。
キャラクターデザイナーの話をしたいと思います。
結論から言うとキャラクタデザイナーを目指すのは、
かなり難しく、狭き門です。
そもそもゲーム会社では、キャラクターデザイン専門の人は在籍しいないことが多いです。
外注(絵師)さんに頼むことが多いです。
キャラクターデザインがしたいと思うのなら、
ゲーム業界ではなく絵師をめざすほうがいいかなと思います。
それでも、ゲーム業界に入りたい思うのなら、
出来れは、3Dデータを沢山入れる、もしくはアニメーションデータを入れる。
または、どっちかに突出するのもいいんじゃないかなって思います。
ゲーム業界となるとやっぱり3Dのデータがないと厳しい戦いになると思います、
結局は会社によりますが、1から新人を育てるぞ!と思っている会社以外はかなり難しんじゃないかなと思います。
2Dゲームを主に作っている会社だと確率は上がると思いますが、
2Dだけに絞るのはもったいないんじゃないかなと思います。
キャラクターデザインを目指していても、
時間があれば自分の書いた2Dの絵をどんどん3Dのモデルにして、
そのキャラをアニメーションさせたものなどを入れていると、
かなり目を引くポ-トフォリオになると思います。
ここまで色書いてきましたが、
とりあえずゲーム業界に入ってみたい!
と思っている人は、キャラクターデザイナーを目指すのではなくて、
と思っている人は、キャラクターデザイナーを目指すのではなくて、
・モーションデザイナー
・テクニカル系でリガー(リグを作る人)
・UI
・エフェクト
こういうところを志望するといいかもしれませんね。
上にあげた職種はどこの会社も人数不足なところが多いと思いますので、
取り合えずゲーム業界に行ってみたいという人は、
狙い目かと思いますよ。
ゲームプログラマーになりたい人へ
ゲームプログラマーは専門外ですが、
実際にプログラマーさんから聞いた話をします。
専門学校で生徒がゲームを作成して展示したりするイベントがあると思いますが、
ゲームを作らずにツールを作っている生徒や数学苦手ですと言って、ルーレットのようなゲームを作ってしまう生徒がいたりするみたいです。
ここからは聞いた話です。
・ツールを作っている
すでにMAYAなどで、出来ていることなのに、なぜ同じようなことを出来るツールを作ってるの?
ゲームのプログラムが見たいのに・・・。になるみたいです。
そういう生徒は、ゲーム業界ではなく、Autodeskや3Dソフトを作っている会社受けるべきだよね?になる見たいです。
次に
・数学が苦手・・・。
これはキツイい方ですが
これはもうプログラマーとしてダメと言っていました。
数学が苦手でルーレットのようなゲームしか作れないのに、
それで3Dゲームに作れると思ってるの?になる見たですね。
私は思ったのは、プログラマーになるためは、
しっかりゲームを作るほうがアピールできるということですね。
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