日常、自分の経験、闘病日記などを書いていこうと思います。
プロフィール
HN:
もみ爺
年齢:
32
性別:
男性
誕生日:
1992/07/12
職業:
CGクリエイター
趣味:
音楽やお絵描きとか
自己紹介:
時間が経つのは早いですね。
何となくまたを始めようとか思いました。
何となくまたを始めようとか思いました。
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どうも、もみ爺です
昨日は学校で飲み会がありました。
正直前回と同じでまったく盛り上がらない机で
みんなが黙々と食べ続けるという・・・
私が一番先に机に付くのですがですが
周りに来る人は同じクラスでの中でも、
とくに話せない人(コミュ障)の人が集まってくるんですよね・・・
何でだろうね・・・
面白くない飲み会だな・・・
女子も1人来てましたが
話しかけてもずっと黙秘主義で話が全く盛り上がりませんでした。
まぁ試練と思って仕方が無いですね。
その後はカラオケでした!
やっぱりカラオケの安定した楽しさはすごいですね!
就職活動を忘れて遊ん出ました。
DAMのアカウントを作ってからカラオケの楽しさも倍になりましたねw
いつもの事ですが、
終わりよければすべてよしですね!
でも終わると現実に引き戻されるのでテンションがさがりましたね、
現在3社の作品選考の合格待ちの状態ですので胃が痛いですね・・・
本当に早く内定が欲しいですね・・・
では今日はこの辺で。
昨日は学校で飲み会がありました。
正直前回と同じでまったく盛り上がらない机で
みんなが黙々と食べ続けるという・・・
私が一番先に机に付くのですがですが
周りに来る人は同じクラスでの中でも、
とくに話せない人(コミュ障)の人が集まってくるんですよね・・・
何でだろうね・・・
面白くない飲み会だな・・・
女子も1人来てましたが
話しかけてもずっと黙秘主義で話が全く盛り上がりませんでした。
まぁ試練と思って仕方が無いですね。
その後はカラオケでした!
やっぱりカラオケの安定した楽しさはすごいですね!
就職活動を忘れて遊ん出ました。
DAMのアカウントを作ってからカラオケの楽しさも倍になりましたねw
いつもの事ですが、
終わりよければすべてよしですね!
でも終わると現実に引き戻されるのでテンションがさがりましたね、
現在3社の作品選考の合格待ちの状態ですので胃が痛いですね・・・
本当に早く内定が欲しいですね・・・
では今日はこの辺で。
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どうも、もみ爺です。
今回はi7 2700k3.5GHzを4.5GHzにしました。
4.6GHzまでは大丈夫でしたが4.7にした瞬間ブルースクリーンになりましたw
今回はそのCPUのオーバークロックについてメモとして書こうと思います。
今回はマザーボードのドライバー付属のユーティリティーソフト
ASRock eXtreme Tuner(AXTU ASROCK EXTREME TUNING UTILITY)を使って
オーバークロックしました。
ここのCPU Ratioと言うところが何GHzにするのかを設定する所です
ここの設定で×45.0にしました。
そして確認するためにCPU-ZとCINEBENCH_R15と言うソフトを使ってGHzの確認をしました。
左下のclocksの所を見ると
corespeed 4500MHz近くまで来ていて×45.0と表示がありますね。
続いてCINEBENCH_R15と言うソフトです
このソフトは、まぁ簡単に言うとCPUの処理速度(レンダリング速度)が見れるって感じです
左上のCPUと書いている場所の右にRunというところがあるのでそこをクリック
すると画像が表示されていきます。
そして終わるとCPUの横に数字が出てきます。
ここの数字が高くなればなるほど処理速度が速いと言うことです。
左下のグラフは今オーバークロックしたCUPがどのぐらいの性能なのかをあらわした
表です。
オレンジのグラフが自分のCPUの性能を表したグラフです。
茶色が同じマシーンで過去に出た最高結果です。
ここを見ると、
私のCPUの性能のは
画像では途切れてしまっていますけど
i7の3770と言うi7の2700kより後の次世代CPUのより性能が上と言う事になりました。
やったね!
と言うかXeonのX5650のレンダリング速度が早いですねw
学校のCPUが確かXeonだっはずだけどまぁ型番までわからないけど・・・
どんだけレンダリング速度が速いんだw
1279かすごいな。さすが専門学校だけありますねw
そして最後に、スタートの中にあるコンピュータを右クリック、プロパティでこの画面を開き
windowsエクスペリンス インデックスを起動して
評価の再実行を押す。
評価がかわります。
今回は画像はないですがプロセッサとメモリが7.6の評価から7.8になりました!
正直処理速度は起動が若干速くなったりゲームの起動がなんとなく早くなった気がする程度ですが
オーバークロック練習になったのでもっと細かく設定できるようにがんばっていこうと思います。
ではこの辺で
今回はi7 2700k3.5GHzを4.5GHzにしました。
4.6GHzまでは大丈夫でしたが4.7にした瞬間ブルースクリーンになりましたw
今回はそのCPUのオーバークロックについてメモとして書こうと思います。
今回はマザーボードのドライバー付属のユーティリティーソフト
ASRock eXtreme Tuner(AXTU ASROCK EXTREME TUNING UTILITY)を使って
オーバークロックしました。
ここのCPU Ratioと言うところが何GHzにするのかを設定する所です
ここの設定で×45.0にしました。
そして確認するためにCPU-ZとCINEBENCH_R15と言うソフトを使ってGHzの確認をしました。
左下のclocksの所を見ると
corespeed 4500MHz近くまで来ていて×45.0と表示がありますね。
続いてCINEBENCH_R15と言うソフトです
このソフトは、まぁ簡単に言うとCPUの処理速度(レンダリング速度)が見れるって感じです
左上のCPUと書いている場所の右にRunというところがあるのでそこをクリック
すると画像が表示されていきます。
そして終わるとCPUの横に数字が出てきます。
ここの数字が高くなればなるほど処理速度が速いと言うことです。
左下のグラフは今オーバークロックしたCUPがどのぐらいの性能なのかをあらわした
表です。
オレンジのグラフが自分のCPUの性能を表したグラフです。
茶色が同じマシーンで過去に出た最高結果です。
ここを見ると、
私のCPUの性能のは
画像では途切れてしまっていますけど
i7の3770と言うi7の2700kより後の次世代CPUのより性能が上と言う事になりました。
やったね!
と言うかXeonのX5650のレンダリング速度が早いですねw
学校のCPUが確かXeonだっはずだけどまぁ型番までわからないけど・・・
どんだけレンダリング速度が速いんだw
1279かすごいな。さすが専門学校だけありますねw
そして最後に、スタートの中にあるコンピュータを右クリック、プロパティでこの画面を開き
windowsエクスペリンス インデックスを起動して
評価の再実行を押す。
評価がかわります。
今回は画像はないですがプロセッサとメモリが7.6の評価から7.8になりました!
正直処理速度は起動が若干速くなったりゲームの起動がなんとなく早くなった気がする程度ですが
オーバークロック練習になったのでもっと細かく設定できるようにがんばっていこうと思います。
ではこの辺で
どうも、もみ爺です。
今回はマイクラのスキンを作ったのでアップしようと思います
画像をドラッグ&ドロップすれば保存できます。
オリジナルで作った的なスキンですたぶん2年前ぐらいのものw
この前日記に書いた 恋色空模様の橋本優喜です。
同じく恋色空模様から 篠原聖良です。
まだまだ出来が悪いですが、もしよかったら使ってくださいね。
ではこの辺で。
今回はマイクラのスキンを作ったのでアップしようと思います
画像をドラッグ&ドロップすれば保存できます。
オリジナルで作った的なスキンですたぶん2年前ぐらいのものw
この前日記に書いた 恋色空模様の橋本優喜です。
同じく恋色空模様から 篠原聖良です。
まだまだ出来が悪いですが、もしよかったら使ってくださいね。
ではこの辺で。